日本で販売されている切手の紹介

切手とは、郵便業務を管轄する日本郵政グループの日本郵政株式会社が発行するもので、郵便業務の様々なサービスの料金前納を証明する証紙です。郵便物に使用される事が多いので「郵便切手」と言われたりします。

日本で販売されている切手は、「普通切手」「特殊切手」「オリジナルフレーム切手」など種類もたくさんあり、デザインや形も様々で使用することが楽しくなるような工夫がされています。

また、従来のシート型に加え、シール型の切手シートも発売され、より使いやすくなっています。

なかでも、一番馴染みが深く、また多く使用されている「普通切手」には、1円から1000円まであり、1円切手には日本の近代郵政制度の創設者「前田密(まえだひそか)」の肖像がデザインされています。2円切手〜50円切手にはエゾウサギやシマリスといった日本の動物、62円切手〜140円切手にはソメイヨシノやウメ、スミレといった日本の植物、205円切手〜500円切手には日本の国立公園を代表する風景など、そして1000円切手には富士図がデザインされています。さらに、弔事用(62円)慶事用(62円〜92円)などもあり、全23種類が販売されています。

さらに、販売されているものでよく目にするのは「特殊切手」です。季節によって販売される「グリーティング切手」や、「絵本の世界シリーズ」や「おもてなしの花シリーズ」といったテーマに沿ってシリーズ化された切手(シール型)などがあります。

他にも、販売地域を限定したり特定の郵便局で販売される「オリジナルフレーム切手」や「ふるさと切手」といった特別な切手シートなども販売されています。

また、切手をオリジナルで作れるというサービス「オリジナル切手作成サービス」では、結婚式やお誕生日の記念やご家族やペットのお気に入りの写真を切手シートに仕上げてくれます。82円切手シートで1230円とお手頃で、インターネットで注文できます。

インターネットやSNSが身近な通信手段となっている今、切手を楽しむことにより、手紙という文化の魅力を見直すきっかけになってくれたら嬉しいです。

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