記念切手が楽しみ

昔に比べると、手紙を出す機会がめっきり減ってしまったので切手を買う機会のあまりないのですが、郵便局で素敵な記念切手をみるとついつい買ってしまいます。

今は切手が必要なのは、年に一度友人の誕生日に手紙とちょとしたプレゼントを贈る時、年に数回実家などに用事で出す手紙、それと月一回子供の進研ゼミの赤ペン先生に出す回答用紙が入った封筒を出す時くらいです。

郵便局に支払いなどで窓口に行ったついでに、カウンター上に並んでいる記念切手をチェックします。
気に入った絵柄があると購入して、家にストックしておきます。趣味で切手を集めているわけではなくて、気に入っているものでも、どんどん使います。
事務的な用事でも、どの切手にしようか迷うのも楽しいのです。

友人などに送るとなれば、切手もちょっとしゃれたものを選びます。
私が大事にしたいのは季節感。記念切手は季節によって新しい絵柄が発売されるので楽しいです。
手紙で季節感を感じられるなんて素敵だと思います。

今持っているもので、大事に少しずつ使っているのが何年か前に発売された「ぐりとぐらシリーズ」です。
山脇百合子さんの絵の世界が切手にぴったりで、気の合う友人へ手紙を出す時などにさりげなく貼っています。自己満足ですが。

普段使いに、子供の用事などで使うのがムーミンやドラえもんなどのキャラクターシリーズ。
キャラクターものは裏がシールになっているものが多く、子供に貼らせてあげます。子供はシールや切手を貼るのが大好きですから。

海外旅行でも、自分のお土産に切手を買っていました。
かさばらないし、絵もその国のがよく表れていて記念になります。珍しい絵柄が多く面白いです。

その土地の郵便局に出向いて、地元の人に交じって切手をあれこれ買うのがとても楽しかった記憶があります。

年賀状のお年玉くじで当たるお年玉記念切手も持っています。これはなんだかもったいなくて使うことができません。
最近は年賀状をもらう枚数もかなり減ってしまったので、お年玉切手さえ1枚当たるかどうかという貴重品です。

以前は、その絵柄についてもあまり思うところがなかったのですが、よく見てみるとその年の干支の民芸人形のような絵柄がとても愛らしくほほえましいものでした。
とても日本らしくてよいなと思います。

このお年玉切手は実はけっこう価値が付きやすいもののようです。
当たらなければ手に入らないものですし、シートになっていて素敵ですので納得です。

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